西 亮祐さん向け AIエージェント設計コンサル プランのご案内

「トークンは増えるのに、
アウトプットは増えない」を止める。

今日お話しした内容を、西さんの環境とクライアント案件の中身に落として、一緒に組み直します。

2026年9月19日作成

今日のお話の整理

MTGで伺った悩みを、私の理解で並べます。ズレていたら遠慮なく直してください。

  1. Claude Codeで指示してCodexで実行する構成にしてから、トークン消費は増えるのに成果物は増えない。無駄なファイルが大量に生まれ、いずれ作り直しになりそうで不安
  2. ディレクトリ構造やハーネスの設計が本質なのか、そもそも目線がズレているのか判断がつかない
  3. skills / rules / AGENTS.md など、何を押さえて何を捨てていいかが分からない
  4. モデルの選び方。高級モデルの使いどころと、切り替えても出力が変わらない設計にしたい
  5. フィットプレイスなどクライアント案件で、人間に残す仕事とAIに任せる仕事の仕分け方

このうち1〜4は「西さんご自身の開発環境」の話、5は「クライアントに提供する側」の話です。プランはこの2軸で組みました。

3プランの比較

ハーネス診断
ハーネス再設計ハンズオンおすすめ
再設計+クライアント案件伴走
価格(税別)10,000円20,000円50,000円
セッション60分 × 1回60分 × 2回90分 × 3回
期間1ヶ月1ヶ月1ヶ月
対象西さんの環境西さんの環境西さんの環境+クライアント案件
一緒に組み直すなし(診断まで)プロジェクト1つプロジェクト1つ+マルチCLI対応
セッションで西さんが作るもの診断結果の整理設計図・組み直したプロジェクト・運用メモ・棚卸しシート雛形左記+記入済み棚卸しシート1案件+提案の骨子
質問サポート(Discord)2週間1ヶ月1ヶ月

ハーネス診断

10,000円税別

60分の画面共有で、トークン浪費とファイル肥大の原因を特定します。

今日は抽象的な話に留まったので、次は西さんの実際のディレクトリを見せていただきます。Claude Code側の設定ファイル、Codex側の設定、skillsとrulesの中身、無駄に増えているファイルの種類を順に確認します。

成果物

診断結果は、セッションの最後に西さんご自身のClaude Code / Codexに書き出させます。中身は、直すべき箇所を優先順位つきで3つ、モデル選定の方針、skills / rules のどれを残しどれを捨てるかの仕分けです。私が書いて渡すのではなく、「何をどう書かせるか」の指示の言語化を私が手伝い、西さんの環境の中に残します。直す作業もご自身で進めていただく前提です。

サポート

セッション後2週間、Discordでのご質問にお答えします。

ハーネス再設計ハンズオン

20,000円税別おすすめ

診断で終わらず、プロジェクト1つを一緒に組み直して、他のプロジェクトに複製できる型を作ります。

今日の話を聞いて「やり方は分かったが、自分の環境でどう直すかが分からない」となりそうなら、こちらが合います。2回のセッションで、設計と実装を分けて進めます。

進め方

1回目診断+設計 60分

梅の診断をそのまま行い、その場で設計図に落とします。

決めることは4つ。プロジェクトごとのディレクトリ構造。Claude Code / Codex それぞれの設定ファイルに何を書き、何を書かないか。skills に置くものと rules に置くものの線引き。どの工程にどのモデルを使うか。

2回目実装 60分

西さんが今いちばん困っているプロジェクト1つを、画面共有しながら一緒に組み直します。

サブエージェントとスキルの雛形を作り、無駄なファイルが生まれる原因を設定側で潰します。連続で回す工程はプロンプトキャッシュが効く形に並べ替えます。終わったときに、そのプロジェクトが「他のプロジェクトにコピーして使える型」になっている状態を目指します。

成果物

設計図、組み直したプロジェクト1つ、そして「次に別プロジェクトを立てるときの手順」を書いた運用メモ。この3つはすべて、セッション中に西さんがClaude Code / Codexに作らせます。私の役割は「何を作らせるか」「どう指示するか」を一緒に言語化することです。この言語化そのものがハーネス設計の中身なので、私が代わりに作ると意味がなくなります。クライアント案件で使える「業務棚卸しシート」(人間に残す / AIに任せる / そもそも不要 の3分類)も、同じ流れで西さんの手で雛形を作ってもらいます。

サポート

1ヶ月間、Discordでのご質問にお答えします。「組み直したら別のところが動かなくなった」はこの期間に解消します。

再設計+クライアント案件伴走

50,000円税別

西さんの開発環境を立て直し、その環境でフィットプレイス等の案件を実際に設計するところまで1ヶ月伴走します。

「自分の環境を固める」と「クライアントに提供する」を分けずに、同じ1ヶ月で両方進めるプランです。年内にクライアント先でClaude Code / Codexを動かす準備をされているとのことなので、その前段を一緒に固めます。

進め方

1回目診断+設計 90分

竹の1回目と同じ内容です。

2回目実装+マルチCLI 90分

プロジェクト1つを組み直し、加えてClaude Code / Codex どちらで実行しても同じ出力になる構成にします。モデルが変わっても手順書を書き直さなくていい状態を作ります。私が自分のプロジェクトで使っている構成をそのまま見せながら進めます。

3回目案件の棚卸し 90分

フィットプレイス、あるいはパーソナルジムの案件を1つ選び、業務棚卸しを一緒に行います。人間に残す仕事、AIに任せる仕事、そもそもAIでなくてもいい仕事の3つに仕分けます。

仕分けた結果をもとに、クライアントへの提案の骨子を壁打ちします。体育会系の組織に「ロジックより成果」で伝えるための見せ方も、ここで一緒に考えます。

成果物

竹で作るものすべてに加えて、記入済みの業務棚卸しシート1案件分と、クライアント提案の骨子。いずれも西さんがClaude Code / Codexに作らせ、私は言語化を支援します。セッションの間に西さん自身で他の案件に棚卸しシートを適用してもらい、その結果を3回目で見ます。月末に1ヶ月分の改善レビューを行います。

サポート

1ヶ月間、Discordでのご質問に回数制限なくお答えします。

全プラン共通

成果物の考え方

すべてオンラインで行い、私が作って渡す資料はありません。成果物はすべて、セッション中に西さんご自身がClaude Code / Codexに作らせます。私の役割は「何を作らせるか」「どう指示するか」を一緒に言語化することです。西さんの環境の中に西さんの言葉で残るので、この1ヶ月が終わった後も同じ手順で増やしていけます。

進め方

お申し込み後、事前に3つだけ教えてください。今のディレクトリ構成のスクリーンショット、いちばん困っているプロジェクトの概要、直近1週間のトークン消費の傾向です。セッションはオンラインで、画面共有しながら進めます。録画して後から見返せるように共有します。

日程について

10月は1週間シリコンバレーに滞在しますが、日本時間の夜か朝であれば時間が取れます。その前後で日程を調整させてください。

含まれないもの

クライアント先への同席、コードの受託開発、クライアント向け資料の作成代行は含みません。必要になった場合は別途ご相談ください。

お支払い・キャンセル

事前の銀行振込のみです。請求書は合同会社コンポジションから発行します。初回セッションの前日までのキャンセルは全額返金いたします。初回セッション以降のキャンセルはできませんが、プランのアップグレードによる差額支払いは可能です。

よくあるご質問

まず梅で診断してから、竹や松に切り替えられますか。
できます。梅の料金は差額として引き継ぎます。
Claude Code と Codex、どちらに寄せるべきか決めてから申し込むべきですか。
決めなくて大丈夫です。どちらに寄せるか、あるいは両方使える形にするかは、診断の中で一緒に決めます。
セッション時間を超えた場合はどうなりますか。
多少の延長は調整します。大幅に足りない場合は、追加セッションを別途ご案内します。